So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

第8回定演 「第2回舞楽会」 ご報告 [演奏会]

10月31日 遷都1300年祭記念 雅楽翠篁会第八回演奏会 「第二回舞楽会(ぶがくえ)」 多くの皆様のご協力により 盛大に開催できました。

今回は舞楽会ということで、宮本卯之助商店の大太鼓をレンタル。
100年会館の大ホールの舞台は客席側に飛び出しているので、大太鼓を入れると、すごく綺麗な舞台になりました。
ちなみに第一回舞楽会は五年前。

DSC_1347.JPG
まずは 清めの意味で 「振鉾三節」 
左方は 当会会長の東儀俊美先生、 右方は 賛助出演 宮内庁元主席楽長 豊 英秋先生と超一流です。

DSC_5627.JPG
次に左舞「迦陵頻」 
こちらは 今年から 子ども達が練習しての初舞台。
演奏も翠篁会の雅楽教室生「遊雅」による演奏。

なんといっても 大太鼓の地響きのような音と、その大太鼓をバックに子ども達が飛ぶ姿は絵になりますね!!

DSC_1390.JPG
次に 「迦陵頻」 のつがい舞 右方「胡蝶」

こちらも「遊雅」の演奏

DSC_1408.JPG
つづいて 左舞「万歳楽」 
こちらから ベストメンバーによる演奏です。
7曲もの舞楽の演奏を暗譜なので、けっこう大変でした。


DSC_1431.JPG
次の演奏は 「万歳楽」 のつがい舞 右舞「延喜楽」
ここで 15分の休憩。やる方も大変ですが、見る方も 長丁場で大変!?


DSC_1497.JPG
まずは走り舞 左舞「散手」


DSC_1526.JPG
そしてそのつがい舞 右舞「貴徳」 
舞人は 宮内庁元主席楽長 豊  英秋先生
さすが 優雅に舞われます。
今度の11/4 伊東でも 貴徳を舞われるそうです。


DSC_1571.JPG
最後は 東儀俊美会長の神楽「早韓神」
純和風な 神楽に 大太鼓がちょっと不釣り合いですが、それでも東儀俊美先生の優雅な舞いはすばらしかった。
先生の舞っている時の目の真剣さ すごいです。
81歳の高齢のため もしかすると もう舞っている姿は見られないかと思うと、感慨深いものがあります。

そして長慶子 左右の大太鼓が両方 打ち鳴らす 響きが良いですね。

今回 御後援していただきました方々、諸団体の皆様のお陰で このようなすばらしい演奏会を開催できました。
重ね重ね 御礼申し上げます。

会員一同 もっと精進して、これからも正統な雅楽発展のため 日々稽古を重ねていきたいと思います。
nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:音楽

nice! 0

コメント 2

晴れか

大太鼓をレンタルしたりアナウンサーまで雇ったりして司会をしてもらったりして費用もかかったと思います。

ただ気になった点は装束の着装の乱れです。
襲装束ですが、裾の裏地に上半身の白地が見えていました。
ふつう襲装束を着る時はもっと裾の部分を縮めて着るのですがそれを
してないのか、左の時は紫の裏地の上に白地がはみ出て見えていましたし、右の時は水色の裏地の上に白地がはみ出ていました。

あと、鳥も蝶も羽根を付けるのが下過ぎると思います。
もっと上に付けたほうがいいと思いますよ。
by 晴れか (2010-11-04 20:58) 

suikou

晴れかさま

コメントありがとうございます。
今回は遷都1300年記念事業の一環として、各方面の方々より、ご協力いただきました。
そのお陰で、盛大な演奏会が出来ました。

装束については ご指摘ありがとうございます。
当日予定しておりました着付けの方が、参加できず、いろいろ見苦しいところをお見せしました。
次回は万全の体制で臨みたいと思います。
by suikou (2010-11-10 22:24) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は180日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。